
作り方も簡単でテレビをチラチラ見ながらでも作業出来たり、作業を一旦途中で止められることで使い勝手も良くなっています。何も考えなくとも楽に正確に作られていきます。
下のムービーは依頼者(kisuchikuさん)の作業状況です。 めちゃくちゃ早いです。(作り甲斐がありました)
・・・とは言っても、既に工夫をしている人もいますので何とも言えません。 イメージだけで言えば「エダス結び」は2~3倍程度早く、全作業比較では1.5~1.8倍程度早いようです。 (5本針でも同様)
さらに、疲れずに仕掛け作りが進むことだが魅力と思います。

この漁師結びを採用した設計思想で作られています。 この結び方は抜けないのか?と不安に思うかもですが尺キスどころかセイゴが掛かっても簡単には抜けないようです。
ただし、青物などを対象とする場合は●●掛け?をするそうです。











本装置はノズルからフック掛けまでの高さを調整(15mm~45mm)する事によりハリス長さを調整できます。 フックスタンドの蝶ネジを緩めて下部ネジを回して位置調整するだけです。










ですが、投げ釣り師の誰に聞いても、迷わず「絶対に必要っ」・・との返事。 はい。はい。必要なんですね。ばっちり取付位置を聞きながらベストな位置に付けました。






※付属品は1個です。必要に応じて追加購入をお願い致します。
