


(はい、失敗です。全然パワー足りず刻印出来ません。)
(コレは、カミさんには隠しとこー。なんか恥ずかしいぞ。。)

(その先に素敵な偶然との出会いがあるかもなので。。)
座右の銘は「サプライズは偶然に・・・」です。

なんか面倒な作業が多くてコーティングという方向性はどうなのかなー?っと内心思いつつも最後まで進めてみないと気が済まないです。このまま続行です。
テスターの知久馬さんが家にきました。これを見ました。「あーあ」って言いました。「あーあ」って、それってどういう事かなー?
やばい方向に突き進んでます。ここまできて最後を見ないで引き下がれません。(続行です。笑)

おそらく内心は方向性に疑問を持ちながら進んでいるからでしょー。
(続行続行ー)
目の前で道路工事のガードマンさんが、じっとコレを見てましたが、見かねて「そりゃ~何ね?」って言ってきました。「釣りの錘でーす」といったら、「ぎょーさんあるねー(沢山あるねー)」って言ってた。
※上の動画を再生してみてください。爆笑かもです。
やばい方向に突き進んでますが、もう少しで終点です。(もちろん続行です。最後まで行って撃沈されます。)
カミさんが笑いながら黙って静観しています。
※座右の銘は「サプライズは偶然に!」です。

焼付窯を作って焼き付けました。意外と気持ちよく焼付が進んで楽しかったです。下部から家庭用コンロで炙っているだけです。温度管理はてんぷら用の温度計。(続行続行ー)

そしてショッキングな情報が。コーティングは厚いのに摩耗しきってないのに、なんとなく滑りが新品と違って落ちてくるとのこと。早速、室内で計測したところ、コーティング厚を厚くしても、摩耗途中で若干引き重りは重くなる事を確認。(沈没しました)
この段階でコーティングタイプは断念です。無念です。でも新品での性能には好評ありでした。
方針を変えて続行です。まだやるつもりです。(笑)

ですが、その性能面では面白いことだけは解ったため継続して摩耗しない材料を探すことに。。
そんな時に新しい情報が。。なんと摩耗もなく凄く滑る特殊な樹脂の存在です。しかも第1段階のコーティングよりも数段滑るとか。。

最低でも肉厚0.5mm以下。当初は特注しか見つからなかったです。しかたなく特注で見積もりをとってみましたが、ものすごいロットで個人では手が出ません。
そうこうして進められずにいると、数カ月してタイミングよく規格品が登場して運よく現実的にパイプ&フィルムの組合せで試行していけるように。(前進です)

何かを狙っているのでもなく、単に世の中に短くて引き重りが軽いオモリが存在しなかったので作って見て何が起きるのか見たかっただけです。

・・ですが、ここで大問題発生です。なんと滑り過ぎて軽すぎてオモリを感じることが出来ず使いにくいという、なんとも理不尽な評価です。。。
(ウソでしょー)

オモリ全体は氷のように滑るが一番後ろにアンカーとなる抵抗体をつけて砂紋を乗り越える引き心地を良質なものに出来ないか?という実験です。外せば氷のように滑ります。



結果は、「・・・まあ・・普通に良いっちゃない。」・・とか、「まあ悪くはないよ・・」・・といった、気を使われた評価・・・。
ダメかー。超滑るようにして、それを滑らない部品を付けて、普通になった。・・・みたいな・・・。。笑。

ステンレスパイプを切断する時の切断熱による変質です。すぐに水を掛けながらの湿式切断に切替て即解決しています。でも、そもそも出口が見えてなくて改善は何のための解決なのか?(悲)

このテストはかなりの物量で繰り返しテストしました。後になって考えるとこの時の試行錯誤が良かったみたいです。短すぎず、長すぎず、細すぎず、太すぎず、尖らせすぎず、丸過ぎず。。
ベストバランスを探し続けました。

剥がれないとしても、滑り過ぎで使いにくいという評価だった状態にあったのに、今度はフィルムの剥がれです。。
めげそうです。。(サプライズと全く出会いません)

ただしこのスリッピーⅡに新しい新機能を搭載していく計画が芽生えそうな段階だったので、それをフィルムなしのステンレスパイプのみで開拓続行となりました。第2段階の終了です。
そしてやっぱりサプライズと出会うまで続行となります。

この図は、新しい構想の「半ブラタイプ」の方です。
もしかしたら、新しい釣り方が可能となる何かがあるかもです。
引き重りは、ニュートラもワンリンクも軽いのですが、比較するとワンリンクの方が砂紋をトレースできるので軽いです。



引き重りも適度で丁度良く、軽過ぎず、重過ぎず。アタリも明確で、飛距離も問題なし。針掛かりはこれからのテストです。
ようやく使える良いものが出来たかもです。

構成その(1)
この図は、特許図とは違いますが、メインの第1の構成です。
構成その(2)
キャップがない鉛無垢タイプでのインサート成型での構成
構成その(3)
主軸線材に特殊形状のサルカンを設ける構造
構成その(4)
その他のいくつかの似通った動きをする構造は、一応試作した上で、経済的メリットがなかったり、試作で性能的な欠点が発見されたりだったので特許の請求項や実施例からは予め外したものもあります。

めでたし。めでたし。
サプライズは偶然に。。(座右の銘です)