「各部名称」
シリコンプロテクターの各部名称です。

「特徴」
投げる楽しさが人差し指から伝わってくるフィンガープロテクターを開拓することを設計思想としました。
■特徴1(投げる時の心地良さ)
人差し指の腹部分がシリコン素材で二重に保護されています。その結果、「トクンッ」といった無音な感じで人差し指から気持ち良く離脱します。ラインは指先に当たりながら滑走しません。投げるたびに「無音の心地良さ」が人差し指から伝わってきます。(PAT.P)
①指への負荷が分散されます。(痛くなくなります。)
②シリコンの高摩擦力と沈み込みでラインを保持します。
③シリコンの弾力性によりラインを弾き出します。
■特徴1(投げる時の心地良さ)
人差し指の腹部分がシリコン素材で二重に保護されています。その結果、「トクンッ」といった無音な感じで人差し指から気持ち良く離脱します。ラインは指先に当たりながら滑走しません。投げるたびに「無音の心地良さ」が人差し指から伝わってきます。(PAT.P)
①指への負荷が分散されます。(痛くなくなります。)
②シリコンの高摩擦力と沈み込みでラインを保持します。
③シリコンの弾力性によりラインを弾き出します。

■特徴2(投げていない時の快適性)
指サック部を指から取り外して仕掛け直し等をする場合などでは、指サック部がブラブラとぶら下がって邪魔になることがありまが、指サック部を手の甲側で折り返して手首ベルトに挟めて保持できるようにしています。(PAT.P)
指サック部を指から取り外して仕掛け直し等をする場合などでは、指サック部がブラブラとぶら下がって邪魔になることがありまが、指サック部を手の甲側で折り返して手首ベルトに挟めて保持できるようにしています。(PAT.P)

■特徴3(性能劣化と費用対効果)
従来は硬めの革がなじんで柔らかくなるまで時間が必要でした。シリコンプロテクターは柔らかい鹿革を採用していますので、最初からジャストフィットします。
柔らかい鹿革は弱いのですが、今回はシリコンシートで保護している部分は鹿革に負荷が掛かりにくく、ラインとの擦れによる革の摩耗がなく、新品の時から常にベストな状態で使用継続できるのではと期待しています。
シリコン素材は、特殊な「高引き裂きシリコン」を採用しており、切れ目があっても容易には引き裂かれない性状の素材を使用しています。
(それでもトップキャスタークラスであれば引き裂いてしまうこともありますので超遠投派の人だけは消耗品として予めご了承願います。)
従来は硬めの革がなじんで柔らかくなるまで時間が必要でした。シリコンプロテクターは柔らかい鹿革を採用していますので、最初からジャストフィットします。
柔らかい鹿革は弱いのですが、今回はシリコンシートで保護している部分は鹿革に負荷が掛かりにくく、ラインとの擦れによる革の摩耗がなく、新品の時から常にベストな状態で使用継続できるのではと期待しています。
シリコン素材は、特殊な「高引き裂きシリコン」を採用しており、切れ目があっても容易には引き裂かれない性状の素材を使用しています。
(それでもトップキャスタークラスであれば引き裂いてしまうこともありますので超遠投派の人だけは消耗品として予めご了承願います。)
■特徴4(力糸に対する影響)
【PE力糸】
従来の革のプロテクターでは、PEラインでは、PE力糸側の指に掛ける部分が徐々にケバケバに傷んできます。対策として定期的にPE力糸をカットして指に掛かる位置をずらしていくことが多いと思います。シリコンプロテクターではPE力糸側を傷めにくくなった可能性があります。PE力糸側の性能保持が可能となるかもです。今後、経過観測になりますが、特に自作力糸はこの現象が起きやすかったため効果が高いです。
【PE力糸】
従来の革のプロテクターでは、PEラインでは、PE力糸側の指に掛ける部分が徐々にケバケバに傷んできます。対策として定期的にPE力糸をカットして指に掛かる位置をずらしていくことが多いと思います。シリコンプロテクターではPE力糸側を傷めにくくなった可能性があります。PE力糸側の性能保持が可能となるかもです。今後、経過観測になりますが、特に自作力糸はこの現象が起きやすかったため効果が高いです。

【ナイロン力糸】
逆にスポーツキャスティングでのナイロン力糸では、シリコンとナイロン力糸の摩擦が大きく指を掛ける部分のナイロン力糸が早期劣化を起こします。そもそも競技なので耐久性は問題になりませんが、こまめなチェックをしてナイロン力糸の早期交換をお勧めします。 (個人差があるので定期的にナイロン劣化を観察して交換ください)
逆にスポーツキャスティングでのナイロン力糸では、シリコンとナイロン力糸の摩擦が大きく指を掛ける部分のナイロン力糸が早期劣化を起こします。そもそも競技なので耐久性は問題になりませんが、こまめなチェックをしてナイロン力糸の早期交換をお勧めします。 (個人差があるので定期的にナイロン劣化を観察して交換ください)

「用途」
スポーツキャスティング(ナイロン力糸)の場合
スポーツキャスティングでは、遠投競技であるがゆえに指への負担が高く、また遠投競技であるがゆえに指でラインを感じられる操作性も重要となります。
スポーツキャスティングで使用するナイロン力糸はシリコン素材との摩擦抵抗が高く、しっかり保持することが出来ます。フィンガープロテクターは一般的にも摩擦抵抗が高いほど良いと言われてます。
(ナイロン力糸は指掛部分が早期劣化しますので早期交換必要です)
ライン開放ではシリコンに沈み込んだラインは、シリコン素材が持つ弾力性により「トクンッ」と弾き出されるように気持ち良く離脱していきます。指先にラインが擦れながら走ることがなくなります。このため痛みもなく、たとえ冬場の投げ練習であっても指は痛くならない傾向となります。個人差がありますので何とも言えませんがスポーツキャスティングでは硬度30度(厚:2.0mm)が引き裂きに弱いことを踏まえても保持力があるので競技用としては面白いかもと感じます。
スポーツキャスティングでは、遠投競技であるがゆえに指への負担が高く、また遠投競技であるがゆえに指でラインを感じられる操作性も重要となります。
スポーツキャスティングで使用するナイロン力糸はシリコン素材との摩擦抵抗が高く、しっかり保持することが出来ます。フィンガープロテクターは一般的にも摩擦抵抗が高いほど良いと言われてます。
(ナイロン力糸は指掛部分が早期劣化しますので早期交換必要です)
ライン開放ではシリコンに沈み込んだラインは、シリコン素材が持つ弾力性により「トクンッ」と弾き出されるように気持ち良く離脱していきます。指先にラインが擦れながら走ることがなくなります。このため痛みもなく、たとえ冬場の投げ練習であっても指は痛くならない傾向となります。個人差がありますので何とも言えませんがスポーツキャスティングでは硬度30度(厚:2.0mm)が引き裂きに弱いことを踏まえても保持力があるので競技用としては面白いかもと感じます。

フィッシングスタイル(PE力糸)の場合
フィッシングスタイルではスポーツキャスティングのように常にフルキャストで投げる訳ではありません。さらにフィッシングスタイルの力糸は細いPEラインを使用しますので何かと相違点が多いと言えます。
PE力糸の特徴として、その細さから指にラインが食い込む力が大きく指の負担も大きくなります。もう一つはPEという素材はもともと摩擦抵抗が低い素材なので指サック側にシリコン素材を使用してもナイロン力糸のような摩擦抵抗は期待できません。
PE力糸は細いため弾力あるシリコン素材にしっかり沈み込みます。つまり沈み込みによって挟持されているイメージになります。さらにその沈み込んだ深さからのライン開放ではシリコン素材の弾力性を最大限に使って「トクンッ」という感じで弾き出されるような快感が得られます。この「快感」の度合いはナイロン以上のものがPE力糸では体感することが出来ます。
(もともと開拓はPE力糸で始めた経緯もあります。)
また、PE力糸側の指を掛ける部分についても力糸がケバケバに傷みにくくなりPE力糸を長持ちさせる傾向があるのではと報告もあります。(このあたりは今後の経過観察になります)
フィッシングスタイルではスポーツキャスティングのように常にフルキャストで投げる訳ではありません。さらにフィッシングスタイルの力糸は細いPEラインを使用しますので何かと相違点が多いと言えます。
PE力糸の特徴として、その細さから指にラインが食い込む力が大きく指の負担も大きくなります。もう一つはPEという素材はもともと摩擦抵抗が低い素材なので指サック側にシリコン素材を使用してもナイロン力糸のような摩擦抵抗は期待できません。
PE力糸は細いため弾力あるシリコン素材にしっかり沈み込みます。つまり沈み込みによって挟持されているイメージになります。さらにその沈み込んだ深さからのライン開放ではシリコン素材の弾力性を最大限に使って「トクンッ」という感じで弾き出されるような快感が得られます。この「快感」の度合いはナイロン以上のものがPE力糸では体感することが出来ます。
(もともと開拓はPE力糸で始めた経緯もあります。)
また、PE力糸側の指を掛ける部分についても力糸がケバケバに傷みにくくなりPE力糸を長持ちさせる傾向があるのではと報告もあります。(このあたりは今後の経過観察になります)

「説明動画」
文章や静止画では解りにくい部分もあるため簡潔に説明動画を作ってみました。鹿革の柔らかさなども感じ取れると思います。
「指サック部」の詳細説明

①鹿革
やわらかくフィット感が良い「鹿革」を採用しています。
鹿革は、水に濡れても比較的硬化せず柔らかさを維持します。
ただし、牛革と比べると革表面が弱いという欠点もあります。
・・ですが、シリコンプロテクターは、ラインから負荷を受ける部分はシリコン素材で二重に保護されているため、鹿革のメリットだけが活きるようになっています。
※シリコンシートで保護されていない範囲は革の摩耗や剥がれが発生しますが、一番負荷が掛かる部分はしっかりシリコンで保護されています。
※シリコンシートがついていない状態では危険ですので使用しないでください。シリコンを止める切れ目がありますので危険です。鹿革もシリコンなしではライン負荷に耐えられません。
②サイズ
サイズを細分し、S、M、L、LLとしています。このようにすることで、大き目や小さめを選ぶことも可能となり、結果、オーダーメイド風なフィット感となることを狙ってみました。
③指先形状
指先を入れていくと、しなやかな鹿革が伸びていき第1関節あたりまでの区間でジャストフィットします。最適な革のテーパー角度と、爪の根元部分は段差があるため縫い目をZ形状に(見た目には解りにくいです)にして完全フィットを目指しました。
④指サック入り口部分
一方、指サック入り口部分(第二関節側)はフィット感を狙わず多少の余裕を持たせてます。目的は、指を違和感なく曲げられるようにすることと、釣りに使う場合では指サックを頻繁に脱着することや、人差し指の形状が人によってはテーパー状であったり棒状であったりするためです。
やわらかくフィット感が良い「鹿革」を採用しています。
鹿革は、水に濡れても比較的硬化せず柔らかさを維持します。
ただし、牛革と比べると革表面が弱いという欠点もあります。
・・ですが、シリコンプロテクターは、ラインから負荷を受ける部分はシリコン素材で二重に保護されているため、鹿革のメリットだけが活きるようになっています。
※シリコンシートで保護されていない範囲は革の摩耗や剥がれが発生しますが、一番負荷が掛かる部分はしっかりシリコンで保護されています。
※シリコンシートがついていない状態では危険ですので使用しないでください。シリコンを止める切れ目がありますので危険です。鹿革もシリコンなしではライン負荷に耐えられません。
②サイズ
サイズを細分し、S、M、L、LLとしています。このようにすることで、大き目や小さめを選ぶことも可能となり、結果、オーダーメイド風なフィット感となることを狙ってみました。
③指先形状
指先を入れていくと、しなやかな鹿革が伸びていき第1関節あたりまでの区間でジャストフィットします。最適な革のテーパー角度と、爪の根元部分は段差があるため縫い目をZ形状に(見た目には解りにくいです)にして完全フィットを目指しました。
④指サック入り口部分
一方、指サック入り口部分(第二関節側)はフィット感を狙わず多少の余裕を持たせてます。目的は、指を違和感なく曲げられるようにすることと、釣りに使う場合では指サックを頻繁に脱着することや、人差し指の形状が人によってはテーパー状であったり棒状であったりするためです。
「シリコン部」の詳細説明

①高いライン保持力
指サックにはラインが滑らない事が要求されます。シリコン素材は摩擦力と沈み込みによる挟持力で保持できるフィンガープロテクターとなっています。
②高い弾力性
投げ終わりでラインのテンションが抜けると、シリコンに沈み込んだラインは、その弾力性によって弾き出されます。その結果、ラインが指先を擦りながら走ることなく軽快に離脱していきます。
③シリコン部の固定方法
人差し指の腹部分ではシリコン素材は革に固定していません。シリコン素材を指の周囲に廻して支線を伸ばして指を囲んでます。こうすることで、人差し指の腹部分では革部とシリコン部がスライド自由に係止されます。これにより人差し指を曲げたり伸ばしたりしても人差し指の曲げにくさに繋がらない構造にしています。
④高引き裂きシリコン
一般的なシリコン素材は引き裂き強度が極端に弱く切れ目が発生すると手で軽く引くだけで簡単に引き裂けるため使えません。そこで「高引き裂きシリコン」という特殊な素材を採用しています。引き裂き強度が強く、切れ目があっても簡単には引き裂かれない素材です。ただし8色ツンしそうなほどの遠投派の人は、この素材でも引き裂いてしまうことがあるため、そのような超遠投派の人にとってはシリコン部材は消耗品として予め取り扱いをお願いいたします。
⑤選び方
シリコンを選ぶイメージ図ですが実際はプロテクターに対する要求は皆さんバラバラみたいです。例えば遠投派に属する人でも保持力を重視して硬度30°の2mmを選ぶ人や、近投派の人でも硬めのシリコンが好きな人など好みが優先されます。
指サックにはラインが滑らない事が要求されます。シリコン素材は摩擦力と沈み込みによる挟持力で保持できるフィンガープロテクターとなっています。
②高い弾力性
投げ終わりでラインのテンションが抜けると、シリコンに沈み込んだラインは、その弾力性によって弾き出されます。その結果、ラインが指先を擦りながら走ることなく軽快に離脱していきます。
③シリコン部の固定方法
人差し指の腹部分ではシリコン素材は革に固定していません。シリコン素材を指の周囲に廻して支線を伸ばして指を囲んでます。こうすることで、人差し指の腹部分では革部とシリコン部がスライド自由に係止されます。これにより人差し指を曲げたり伸ばしたりしても人差し指の曲げにくさに繋がらない構造にしています。
④高引き裂きシリコン
一般的なシリコン素材は引き裂き強度が極端に弱く切れ目が発生すると手で軽く引くだけで簡単に引き裂けるため使えません。そこで「高引き裂きシリコン」という特殊な素材を採用しています。引き裂き強度が強く、切れ目があっても簡単には引き裂かれない素材です。ただし8色ツンしそうなほどの遠投派の人は、この素材でも引き裂いてしまうことがあるため、そのような超遠投派の人にとってはシリコン部材は消耗品として予め取り扱いをお願いいたします。
⑤選び方
シリコンを選ぶイメージ図ですが実際はプロテクターに対する要求は皆さんバラバラみたいです。例えば遠投派に属する人でも保持力を重視して硬度30°の2mmを選ぶ人や、近投派の人でも硬めのシリコンが好きな人など好みが優先されます。

シリコンの交換方法を動画にしました。慣れると簡単です。
「手首ベルト部」の詳細説明

①手首ベルト部
手首ベルト部は、弾力性がある面ファスナー付のベルトを使用しています。ベルト装着の「送りコキ」は手が痛くならないように革製を採用しています。この革製の送りコキを移動して好みの位置にすることができます。
手首ベルト部は、弾力性がある面ファスナー付のベルトを使用しています。ベルト装着の「送りコキ」は手が痛くならないように革製を採用しています。この革製の送りコキを移動して好みの位置にすることができます。
「連結ベルト部」の詳細説明

①連結ベルト部
「連結ベルト部」は、「指サック部」と「手首ベルト部」を丸ゴムで連結しています。丸ゴムストッパーで丸ゴムの長さを可変出来るようにしています。丸ゴムの長さを変えることで手のサイズに対応できる構造としています。また、長さの好みの違い、用途違い好みが分かれることに対応しています。
②フィッシングスタイル
フィッシングスタイルで、指サック部を頻繁に脱着し仕掛け直しするような場合は、丸ゴムを長く調整し、脱着を重視することが望まれることもあります。
③スポーツキャスティング
スポーツキャスティングでは、指サック部の脱着は関係しないため、丸ゴムを短く調整し、指サックのフィット感を重視するが考えられます。
④エンドストッパーの取付方法
長さが決まったら丸ゴムを切断して付属しているエンドストッパーを取り付けてください。エンドストッパーは丸ゴムストッパーから20~25mm程度で切断するとジャストフィットになります。
なお取り付けたエンドストッパーは細いマイナスドライバーでこじ開ければ再調整して再装着もできますが壊れてしまうこともあるので自己責任でお願いいたします。
「連結ベルト部」は、「指サック部」と「手首ベルト部」を丸ゴムで連結しています。丸ゴムストッパーで丸ゴムの長さを可変出来るようにしています。丸ゴムの長さを変えることで手のサイズに対応できる構造としています。また、長さの好みの違い、用途違い好みが分かれることに対応しています。
②フィッシングスタイル
フィッシングスタイルで、指サック部を頻繁に脱着し仕掛け直しするような場合は、丸ゴムを長く調整し、脱着を重視することが望まれることもあります。
③スポーツキャスティング
スポーツキャスティングでは、指サック部の脱着は関係しないため、丸ゴムを短く調整し、指サックのフィット感を重視するが考えられます。
④エンドストッパーの取付方法
長さが決まったら丸ゴムを切断して付属しているエンドストッパーを取り付けてください。エンドストッパーは丸ゴムストッパーから20~25mm程度で切断するとジャストフィットになります。
なお取り付けたエンドストッパーは細いマイナスドライバーでこじ開ければ再調整して再装着もできますが壊れてしまうこともあるので自己責任でお願いいたします。
「取扱説明書」
規格一覧表
おおよその規格サイズのイメージです。鹿革は伸びがありますのでサイズが合わなくとも多少であれば適応できると思いますが、スポーツキャスティングではジャストフィットを狙って良いと思います。フィッシングであれば指サックの脱着を考えて大き目でも構いませんがジャストフィットでも良いかもです。
製品にはサイズ表記がありませんが下記のように縫糸色よって確認できるようにしています。男性はほとんどの人はMサイズで、指が太い人はLで、さらに指が極太の場合はLLになるイメージです。
製品にはサイズ表記がありませんが下記のように縫糸色よって確認できるようにしています。男性はほとんどの人はMサイズで、指が太い人はLで、さらに指が極太の場合はLLになるイメージです。
サイズ | 縫糸色 | 目安 | 適合シリコン | 丸ゴムベルト | 手首ベルト |
---|---|---|---|---|---|
S | レッド | 女性一般(兼子供) | 全共通 | 全共通 | 赤ベルト |
M | ブルー | 男性一般(細目) | 全共通 | 全共通 | 黒ベルト |
L | イエロー | 男性一般(太目) | 全共通 | 全共通 | 黒ベルト |
LL | ホワイト | 男性一般(極太) | 全共通 | 全共通 | 黒ベルト |

※判断の目安となる
「サイズの調べ方」
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※あくまでも一般的な目安ですので、サイズ適合を保証するものではありません。また、大変申し訳ありませんが、購入後開封された場合は、商品の性質上返品することができません。予めご了承願います。
※あくまでも一般的な目安ですので、サイズ適合を保証するものではありません。また、大変申し訳ありませんが、購入後開封された場合は、商品の性質上返品することができません。予めご了承願います。
「各部写真」

































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