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最初の頃は、2本の刃のようなものでキスの背骨から身を分けていくことを試していました。結果は全くダメでしたが、いろんな発見もありました。。

002
考え方は悪くないのですが、身がズタズタになりますね。ツミレ作りには使えるかも?

003
キビナゴが手で捌くのを参考にして、キビナゴより少し大きいキスには、ローラー掛けが良いのでは?・・と試作してみました。なんとなく面白いかも?って感じがしたので、この方針で、しばらく進めることに!

004
斜めからの写真!ホームセンターの資材を駆使したテスト用の試作品です。良さそうで良くない!良く無さそうで良いかも?って感じで伸びしろを感じる仕組みでした。

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ローラー形状を考えていくことに!まずは中央は背骨の形に合わせて背骨の両サイドを切っていく設計思想です。まあまあ良いのですが好きになれません。良いだけで感動がないです。ものづくりは感動が大事!

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感動が無かったローラー形状の斜めからの写真です!

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とりあえず、いろんな形状を試してみて、その結果を参考にして試作方針を決めることに!(写真のは全部ダメでした)

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じっと見て、結果の記録を見て再度眺めて考えます。(何にもわかりません)

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試作数が少ないと判断して、とにかく作りまくって、その結果からヒントを貰うことに! 極細を作ってみました。もちろんダメでした!極太を作ってみました。もちろんダメでした!

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設計思想が見つからないので、一か八かやったことが無い形(思考では良くないと想像する形状)を次々に試作してテストしていきます!そのうちサプライズに出会うはずです。

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なんと想定通り?にサプライズに出会いました。コレだけ極端に使い易かったです。プチ感動です!!この形が何故に?(探求開始です)

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前回のサプライズの形状を増幅して試作して見ました。結果は大当たり!これがスコスコ捌ける形状のようです。。(サプライズは唐突に!)

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この段階で、さらにサプライズ形状の範囲で、いろんな形状を試しました。手で持ているものは、さすがにダメでしたが一応はやってみないとサプライズの神様がそこにいるかもなので。。。(サプライズは頭で考える範囲にはないので。。)

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段々と基本形状が絞られてきました。この段階ではキスの大きさによって、どの形状が最適なのかのデータ取り開始です。

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最終的な判断はピンキスから小型キスが対象と考えて良いとの結論になったため、中型や大型には使えなくて良いと判断し、小型キスに適合した形状に絞って探していきます。

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最終形状はこんな感じになりました。コの字のプレートもシンプルで洗い易くて良い感じです。

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最終的なローラー刃先形状は、こんな感じです。(ピンボケしてます)

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取手の木球はこんな感じです。写真はブナで試作しましたが水に弱いので最終的にはヒノキに変更しました。dompoちゃんの刻印もすることに!

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使い方はこんな風に持って使います。良い感じです。開拓成功です。

020(完成品)
完成品です。

021(完成品)
木球にはdompoちゃんをレーザー刻印しました。

022(完成品)
食品用オイルステイン3回塗りでツヤッツヤです。

023(完成品)
大きさは、この程度です。木球の大きさにはこだわりました。
(心地良く作業で疲れにくい大きさです)
(心地良く作業で疲れにくい大きさです)

024(完成品)
持ち方はこんな感じでしょうか!

025(完成品)
こんな感じでコロコロ転がします。。

026(完成品)
刃の形状です。中央は背骨の両サイドを押さえる形状です。

027(完成品)
刃の形状です。

028(完成品)
刃の形状です。

029(完成品)
刃の形状です。この直径は性能に大きく関係してました。。

030(完成品)
球面のレーザー刻印です。

031(完成品)
無事、開拓完了です。。
