スリッピー

    mini dompo

    <製作開始番号>

    011

    slippy(スリッピー)

    (開拓報告書)

    販売しています

    ●福岡県 男性からの依頼内容

    投げ釣り(キス釣り)に使うオモリを、浮力体を使わないで引き重りを極端に軽くして 欲しい。


    ★開拓の感想★

    今回の課題に対するアプローチは、以下の2つのアプローチから課題を解決してみています。
     ①表面の摩擦抵抗(コーティング)
     ②形状からの摩擦抵抗(流動砂対策)


    問題解決の糸口は、摩擦対象物が流動性がある砂である事だと思います。浮力以外での解決手段で解決していきますが、まずは上記の①表面の摩擦抵抗から着手しています。その次は上記②の形状との組み合わせです。おそらくその次も続きます。

    オモリ材料:鉛(紡錘形状の既製品)

    表面処理 :特殊コーティング加工

    商品名 slippy(紡錘形タイプ)
    サイズ 20号/23号/25号/27号/30号/33号
    在庫状況 ※カート画面で表示されます。
    価格 <テスト依頼的販売>
    第1回生産品(数量限定)に限り試供品として全号数共通で一律300円で放出致します。

    ※右に記載の★slippyのテスト依頼的販売★をよくご確認の上で、ご購入の判断をお願い致します。
    20号 ★★★完売しました。★★★
    23号 テスト依頼的販売価格 一律300円
    25号 テスト依頼的販売価格 一律300円
    27号 テスト依頼的販売価格 一律300円
    30号 テスト依頼的販売価格 一律300円
    33号 テスト依頼的販売価格 一律300円
    送料 400円(送料の詳しい説明はコチラ!
    お問合せ この商品についてのお問合せはこちら

    お知らせ


    2017-07-29:テスト的に試供品を販売開始です。
    2017-07-09:開拓番号011としてホームページ公開。
    2016-08-10:開拓番号011として水面下でスタート。
    取扱店舗リスト

    まだありません :○○県○○市

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    スリッピー

    ●紡錘形タイプ(既成品表面処理)<仕様>

    オモリ材料:既製品(紡錘形状の既製品)

    オモリ材質:鉛

    オモリ号数:20号/23号/25号/27号/30号/33号

    表面処理 :特殊コーティング加工

    耐摩耗性 :未確認(地域や使用状況による)

    ※原則はコーティングが徐々に摩耗して消耗します。

    あれこれ写真集(アルバム)

    ◆完成品の各部写真集(準備中)

    ◆ユーザーフィードバック情報集(準備中)

    ★slippyのテスト依頼的販売開始★
    ●現在開発途中で中途半端な状態ですが不特定多数の方に一旦使用して頂きたいと思いましてテスト協力依頼としての試供品販売(貧乏なので無料配布はできないです。)を致します。不明点も多く、途中段階であることを予めご了承の上、興味ある方のみご購入ください。
    ●特には耐摩耗性については不明な点が多く、どの程度の耐摩耗性があるのか再現性がなさすぎて特定できていません。
    ●スリッピーは基本的には徐々に摩耗していく事は間違いないのですが、テスト地域では8~16回程度の釣行は十分性能維持は持つようなです。個人差があって確定情報となってません。
    ●その滑り具合はもの凄いものがあるのも確かですが、性能低下具合などなど個人差があり、一旦は多くの人からの情報を頂けたらなと思ってます。
    ●このあたりを予めご了承の上、テストに興味があれば今回、安価で放出しますので是非よろしくお願い致します。
    ●また出来れば一定期間使用されたら、その結果などの情報を頂ければ大変助かります。
    ●なお、コーティングは下記写真のように砂を受ける部分が剥がれてきた時点では確実に性能低下します。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ

    ●ですが下記写真のように先端部分が剥がれても滑り性能には影響しません。今回の生産品は、この先端部分の膜厚が極端に薄くなってしまったので剥げやすくなっている事を予めご了承願います。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ

    ●たとえ剥がれてしまっても普通のオモリに戻るだけですので継続してご使用になれることは間違いありません。
    ●つまり、今回300円で放出致しますが、オモリそのものが200円程度だとすると、そのリスクは僅か100円程度となっておりますので是非参加をお願い致します。
    ●赤字での放出にて情報提供を期待する販売ですのでノークレームでお願い致します。
    ●次回生産は、今回の情報が戻ってくるまでは予定しないつもりです。したがって当面は次回生産は未定です。
    ●なお、今回はコーティングによるスリッピーⅠの公開ですが、今回の情報を得ることと、同時に耐摩耗性と性能もアップしてスリッピーⅡも同時進行中です。どうぞ今後のスリッピーの発展にご協力をお願い致します。
    「用途・特徴」

    ラインから伝達される様々な情報を読み取って攻略するキス釣りではオモリの「引き心地」は、とても重要だと思います。
    dompotimeでは、雑音が無いクリアな音質で「キスのアタリ」や「海底情報」を伝えてくれる。そんなオモリを探したいと思います。スリッピーとしてシリーズで開拓します。
    「各部名称・用語」

    各部名称です。
    あとの説明は、この名称で説明しています。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    「最大の特徴は引き心地!」

    ①想定を超える引き重りの軽さと引き心地を体験できます。
    ②大きな浮力体を付加することなく引き重りが軽くなります。
    ③この「引き心地」を一度体験すると止められません。(本当?)
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    「引き重りが軽くなると何が変わる?」

    【A】クリアな音質
    引き重りが軽くなると、軽い力で錘を引いてくるため、穂先の曲がりが少なくなり、キスのアタリや、海底情報を聞き分ける際に「雑音」が少なくなり、ラインからの情報を明確に判別しやすくなり快適な引き心地を実現します。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ

    【B】天秤の回転性アップ
    ラインテンションが軽くなると「天秤の回転性」が変わりキスからのアタリで天秤が回転しやすくなります。
    天秤の回転を止めて針掛かりさせる場合は別ですが、例えばロータリー天秤のように天秤の無負荷回転から、回転終盤での急激な負荷変化点での加速度を与える事で針掛かりを狙う設計思想の場合には以下の条件が揃うと良い感じがします。 ★ロータリー天秤はコチラから
    【3つの条件】
     ①ラインテンションが軽くなれば天秤の回転性が良くなる。
     ②浮力体が最小限にできればオモリが回頭しにくくなる。
     ③ワンサイズ重たいオモリが使えると慣性力で針掛かりできる。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ

    【C】駆け上がりの判断
    ラインテンションが軽くなることで、駆け上がりの判別がつきやすくなるかも?という可能性があります。
    どういう事かというと、「引き重り」は以下の合力となるかと思いますが、ここで仮に「摩擦抵抗」をゼロの場合を考えてみてください。
    その場合の「引き重り」はオモリが位置する駆け上がり等の傾斜具合のみを示す事になる可能性があるからです。

      「引き重り」= ①摩擦抵抗 + ②重力の傾斜による分力

    つまり摩擦抵抗という雑音が消えて傾斜具合を示しやすくなる可能性です。ただし摩擦抵抗は、そもそも雑音ではなくて、摩擦具合によって砂粒子の状態(形状・比重)を伝えてくれるという役目がありますので、最近はコレについての判別方法を試行錯誤している状況です。
    (来シーズンには、slippyタイプⅡとして・・・。)
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    「オモリ表面の摩耗性は?」

    ①耐摩耗性塗装ですが対象物が砂なので原則は徐々に摩耗します。
    ②普通?であれば8~16回程度の釣行は十分性能維持すると思います。
    ③砂浜の鉱物性状や、釣り方や、頻度にて摩耗具合は異なります。
     (耐摩耗性は現段階では曖昧なものとして予めご了承願います。)
     (実際に使用したことがある人の結果を聞いてご判断ください。)
    ④徐々に摩耗すると、コーティングが剥がれて鉛の一部が露出します。
    ⑤写真のように一部でも鉛が露出した段階で性能低下が始まります。
    ⑥最後は単なる無垢オモリに戻るだけですので継続してご使用になれます。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    スリッピーの種類

    スリッピーは以下の2つのタイプで計画しています。
    ●slippyⅠ(紡錘形タイプ)
    無垢鉛のオモリで重心調整のために紡錘形状とするタイプです。
    ●slippyⅡ(***形タイプ)
    ○○○とするタイプです。
     (開拓実施中)
    slippyⅠ(紡錘形タイプ)

    錘本体の材質の全てが鉛で構成されオモリ上部に浮力体を持たないタイプです。 このように鉛の単一素材で構成する場合は、その重心調整のために紡錘形状に なります。
    その紡錘形状の錘の表面を自己潤滑性があるコーティング材で被覆しています。
    原則、コーティングは砂により徐々に摩耗していきます。摩耗した段階で滑り性能は低下しますが、 普通のオモリに戻るだけですので継続してご使用になれます。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    【slippyⅠ(紡錘形タイプ)】
    号数 重量 浮力 全長 直径 迎角
    20号 75g 7.4g 70mm φ14mm 約○度
    23号 86g 8.5g 73mm φ15mm 約○度
    25号 94g 9.3g 77mm φ16mm 約○度
    27号 101g 10.0g 80mm φ16mm 約○度
    30号 113g 11.1g 82mm φ17mm 約○度
    33号 124g 12.2g 86mm φ17mm 約○度
    slippyⅡ(○○○形タイプ)

    (試行錯誤中)
    基本的なテストも完了し特許出願も完了しています。来シーズンには公開致します。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    【slippyⅡ(○○○形タイプ)】
    号数 重量 浮力 全長 直径 迎角
    20号 75g ○g ○mm φ○mm 約○度
    23号 86g ○g ○mm φ○mm 約○度
    25号 94g ○g ○mm φ○mm 約○度
    27号 101g ○g ○mm φ○mm 約○度
    30号 113g ○g ○mm φ○mm 約○度
    33号 124g ○g ○mm φ○mm 約○度
    各種オモリの引き重りデータ比較表

    各種オモリの「引き重り」を簡易な方法で測定した結果です。 砂の種類や測定条件によっては、かなりバラツキがありましたのでイメージとしての 目安として参考程度での紹介と致します。
    測定状況の写真
    【引き重り測定データ表】
    オモリタイプ 20号 25号 27号 30号 33号
    slippyⅠ(コーティング) 32g 41g 46g 50g 未測定
    slippyⅠ(鉛素地) 46g 57g 63g 70g 未測定
    フットボール型(タングステン) 未測定 55g 59g 67g 79g
    フットボール型(鉛素地) 未測定 60g 68g 77g 85g
    バット形状(タングステン) 未測定 50g 52g 55g 58g
    「設計思想」

    「引き重り」を軽減するには下記①②③の3つの方法があるかと思います。 開拓番号011では、①摩擦抵抗と②オモリ形状によるアプローチのみで性能を出していく予定です。
    当面は、下記の①摩擦抵抗だけで軽減を図るタイプとして「スリッピーⅠ(紡錘形タイプ)」から公開とします。順次、次のステップを公開していきますが予定は未定です。
    アプローチ①:オモリ表面の摩擦抵抗
    アプローチ②:オモリ形状(砂の流動性)
    アプローチ③:オモリに付加する浮力体によるもの
    「アプローチ① スリッピーⅠ(オモリ表面の摩擦抵抗)」

    錘素材が鉛だけで構成される紡錘形状の錘にコーティングをするアプローチです。 錘と浮力体から構成される複合錘でなく、鉛の単一素材で計画しています。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    「アプローチ② スリッピーⅡ(摩擦抵抗&砂流動性の軽減)」

    (試行錯誤中) 基本的なテストも完了し特許出願も完了しています。来シーズンには公開致します。
    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    「写真集」

    (作成中)


    投げ釣り キス釣り 引き重り オモリ
    「ブログにて最新情報を発信しています。」

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